99車両保険

車両保険

車両保険とは、車の衝突、接触、墜落、火災、盗難、台風、洪水、高潮など偶然な事故によって、車両に損害を被った場合、契約金額 保険金額を限度として保険金が支払われます。
ただし、車の損傷を修理することができる場合は修理支払限度額を限度としています。
車両保険にはいくつかのタイプがあり、タイプによって補償される範囲が違い、またその範囲に応じて保険料にも違いがあります。
ご自分の車両保険のタイプをよく理解しておきましょう。
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車両保険タイプ別

【一般タイプ】
あらゆる車両の損害をカバーします。自分で電柱に追突しての自損事故や、相手の特定できないあて逃げの時も、車両に受けた損害を補償します。
【車対車+A】
車対車の事故による車両の損害の補償にプラスして、災害による車両の損害や盗難(A)にも対応します。
ただし、自損事故や相手の特定できない事故の場合は適用しません。
「A」とは、正式には車両危険限定担保特約と言い、「A」または「限定A」と表記されます。AはAccident(アクシデント)のAのことで、車を走行させた時以外に起こりうる危険(=災害による車両の損害や盗難)を意味しています。
【エコノミータイプ】
相手の限定できる車対車の事故による車両損害のみ補償します。
※各タイプの名称や、取り扱っているタイプの種類は、保険会社や商品によって異なっていますので、よく確認しましょう。

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車両保険 金額の決まり方

つぎに車両保険の保険金額はどのように決まるのでしょうか?
車両保険の保険金額は、車種や初度登録時期や排気量などによって、自動的に設定範囲を定められています。
購入価格30万円の車(中古など)に300万円の車両保険を付けたり、
または高額の車に低い保険金額を設定することはできません。
だいたいその車に合った金額を設定します。
ただし、ある程度の範囲がありますので、その範囲で自由に設定することは可能です。
確かにそれでは無意味と言うか・・そのお金を対人の方に回した方が得策ですね。

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車両保険 免責金額について

車両保険を契約する際には、免責金額を設定します。
免責金額とは、自己負担額のことです。
車両保険で事故による保険金が支払われる際には、この免責金額を差し引いた額が支払われます。
自己負担が一切ない0万円の設定や、1回目の事故と2回目以降の事故で異なる金額を設定する増額方式、また事故回数に関わらず同額を設定する定額方式があります。
設定できる免責金額は、契約条件や車の用途・車種によって異なっており、その範囲内で設定を行うことになります。
また、車同士の衝突事故に限って、免責金額を0万円にする特約もあります。

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車両保険適用外

こういった場合は車両保険は適用外になります。
・戦争、変乱、暴動、天災および原子力により生じた損害
・本人または家族などの故意、または極めて重大な過失による事故
・無免許、酒酔い、麻薬等の運転および闘争、自殺、犯罪行為により、被保険者に生じた損害
・欠陥、摩滅、腐触、さび、その他自然の消耗や、故障によるもの
・自動車修理業、駐車場業、給油業、洗車業、自動車販売業、陸送業等自動車を取り扱う事業の者が、被保険自動車を業務として受託している間の事故 など
もっと細かく見たい方は
自分の契約した自動車保険の約款を見てください。詳しく載っています。

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車両保険について

次に生命保険以外の保険について紹介します。
自動車にも保険があります。
自動車を購入すると強制的に保険に入ります。
それとは別に任意保険と言うのがあります。
自動車保険の任意保険とは、自賠責保険ではカバーし切れない各種の補償をトータル的にカバーする保険です。
万一の事故によって負うことになる高額な賠償金における、自賠責保険では足りない部分の補てんや、自分がケガなどの被害を負った場合の補償など、各種の役割を持つ保険が組み合わさっています。
自賠責保険が強制的に加入することを義務付けられている=強制保険であるのに対し、自動車保険は、任意で加入することから「任意保険」とも呼ばれています。